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ANAカードの説明書 2019年版 ~お得なANAカードはどれ?~

2019年2月11日



今回はANAカード全体の概要についての説明記事です。JALカードと同様にANAカードは使えば航空券と交換できるマイルが貯まるクレジットカードとして人気が高いカードですが、複数のカード会社から発行されていることもあり、ラインナップはかなり複雑です。

今回はそんなANAカードのラインナップを分かりやすく解説します。「ANAカードを作りたいけど、どのANAカードを作ればいいのか分からないよ!」という方も、この記事を読んでいただければすっきり迷いが晴れますよ。

ANAマイルを貯めるにはANAカード必須!

ANAカードでAMC (ANAマイレージクラブ) 番号をゲット

日常生活でのお買物や公共料金支払いでANAマイルを貯めるのにANAカードが最も適しているのは間違いありません 。

  • ANA航空便の利用でマイルを貯める
  • 普段のお買物でマイルを貯める
  • 公共料金の支払いでマイルを貯める
  • ふるさと納税の支払いでマイルを貯める
  • etc.

ANAカードを保有することで、AMC (ANAマイレージクラブ) 番号が発行され、ANA便搭乗マイルの積算が行われるのはもちろん、ANAカードの特典として搭乗マイルにボーナスマイルが追加されます。また、ANAカードを日常のお買物や公共料金の支払いに利用することで、ANAマイルにいつでも交換可能なクレジットカードポイントが貯まっていきます。しかしクレジットカードでどれだけポイントを貯めても、ANAマイルへ移行するときに移行先となる言わば口座番号が必要です。それがAMC番号です。

やはりJALカードと同様に、ANAマイルを貯めるならANAカードを一枚持っておくと何かと便利です。いわば、「餅は餅屋」というやつですね。

ANAマイルの重要ポイント

  • ANAマイルを貯めるには、AMC (ANAマイレージクラブ) 番号が必要
  • 貯まったANAマイルで特典航空券やパッケージツアーを無料で利用可能
  • ANAマイルの有効期限は3年間

JALカードとANAカード、違うのは航空会社だけではない!

JALカードを利用するとJALマイル (有効期限3年) が貯まりますが、ANAの場合はANAマイルへ交換可能なポイントを貯める方式になります。JALと比較すると貯めやすい印象のあるANAマイルですが、最も異なるのはマイルが直接貯まらない点です。JALカードユーザーの方は最初は戸惑うかもしれませんが、ANA方式の方がメリットが大きいのでご安心下さい。

ANA方式では、ポイントの有効期限+ANAマイルの有効期限 (3年) となるため、じっくりマイルを貯められます。これこそANAカードの大きなメリットと言って良いでしょう。

 

ANAカードとJALカードで異なるポイント

  • JALカードはカード利用で直接マイルが貯まるが、ANAカードは「マイルへ移行可能なポイント」が貯まるためマイル延命が容易
  • ANAアメックスカードはANAマイルを実質的に無期限で貯めることが可能
  • JALと比較すると必要マイル数がやや多い傾向にある
  • 一般~ゴールドカードの年会費がやや安価、プラチナグレードの年会費は高額
  • 入会ボーナス以外に、カード継続でANAマイルがもらえる

ANAカードのグレードとラインナップ

ANAカード比較表

ANAカードの各グレードの年会費や各種特典の比較表を掲載します。

 ANA一般カードANA ワイドカードANA ワイドゴールドカードANA プレミアムカード
カード券面

国際ブランド
審査レベル★★★★★★

★★★+
★★★++

★★★★
★★★★+

★★★★★++
年会費初年度 : 無料 (※.1)
次年度 : 2,000円+消費税~
7,250円+消費税14,000円+消費税~70,000円+消費税~
家族カード初年度 : 無料 (※.1)
次年度 : 1,000円+消費税~
1,500円+消費税4,000円+消費税~4,000円+消費税~
ETCカード初年度無料
二年目以降、500円+税 (利用があれば無料)
初年度無料
二年目以降、500円+税 (利用があれば無料)
初年度無料
二年目以降、500円+税 (利用があれば無料)
無料発行
ANAマイル還元0.50%
200円/1マイル
0.50%
200円/1マイル
1.00%
100円/1マイル
1.00%~2.00%
100円/1~2マイル
ANAマイル移行手数料5マイルコース (1,000円/ANA 5マイル) : 無料

10マイルコース (1,000円/ANA 10マイル) : 年6,000円+税 (※.2)
5マイルコース (1,000円/ANA 5マイル) : 無料

10マイルコース (1,000円/ANA 10マイル) : 年6,000円+税 (※.2)
無料無料
Suica付帯カードありなしなしなし
PASMO付帯カードありなしなしなし
東急系列店でポイント二重取り
TOKYU POINT ClubQのみ
なしなしなし
ANA航空券の購入
(※.3)
+1マイル/100円+1マイル/100円+1マイル/100円+1~2マイル/100円
入会・継続ボーナスマイル+1,000マイル+2,000マイル+2,000マイル+10,000マイル
搭乗ボーナスマイル+10%+10%+25%+50%
電子マネーチャージ還元Suica, nimoca, PASMO付帯かーどのみ 〇なしDinersのみ 〇Dinersのみ 〇
付帯保険(V/M/J)海外 : 自動付帯 最高1,000万円
国内 : 自動付帯 最高1,000万円
海外旅行 : 自動付帯
国内旅行 : 自動付帯
最高5,000万円
海外旅行 : 自動付帯
国内旅行 : 自動付帯
最高5,000万円~1億円
海外旅行 : 自動付帯
国内旅行 : 自動付帯
最高1億円
付帯保険(AMEX)海外 : 利用付帯 最高3,000万円
国内 : 利用付帯 最高2,000万円
なし海外 : 自動付帯 最高10,000万円
国内 : 利用付帯 最高5,000万円
海外 : 自動付帯 最高10,000万円
国内 : 利用付帯 最高10,000万円
付帯保険(Diners)なしなし海外 : 自動付帯 最高10,000万円
国内 : 自動付帯 最高10,000万円
海外 : 自動付帯 最高10,000万円
国内 : 自動付帯 最高10,000万円
空港ラウンジ
(AMEXのみ)
なし
プライオリティパスなしなしなし
※.1 ANAアメックスは初年度から本会員7,000円+消費税、家族カード3,500円+消費税
※.2 ANAアメックスは10マイルコースのみ
※.3 ANAアメックスの場合、一般・ゴールド・プレミアムでそれぞれクレジットカードポイントが1.5倍・2倍・2.5倍かつANAマイルプラスで+1・+1・+2マイル/100円

ANAカードのグレード

ANA一般カード

  • スタンダードグレード
  • 年会費2,000円+消費税~
  • 5マイル / 1,000円 (移行手数料なし)
  • 10マイル / 1,000円 (移行手数料6,000円+税)

ANAカードの基本的な機能を備えたスタンダードカードです。年会費、利用限度額も低めに抑えられており、審査難易度も最も低いため、お試しで作ってみる場合はこのグレードから始めるのが良いでしょう。

ANA ワイドカード

  • スタンダードグレード+
  • 年会費7,250円+消費税
  • 5マイル / 1,000円 (移行手数料なし)
  • 10マイル / 1,000円 (移行手数料6,000円+税)

スタンダードグレードであるANA一般カードの特典を充実させたANAカードです。JALのCLUB-Aカードに相当します。年会費が上がりますが、付帯保険が充実し、ゴールドカードと同等の搭乗マイルボーナスが付与されます。

ANA ゴールドカード

  • ゴールドカード
  • 年会費14,000円+消費税~
  • 10マイル / 1,000円 (移行手数料なし)

やはりANAカードもゴールドカードから審査が厳しくなります。ゴールドカードからクレジット決済で貯まったポイントのマイル移行が10マイルコースでも無料になります。また、利用限度額も大きく上がり、付帯保険も充実します。もちろん空港ラウンジもOK。

マイルを積極的に貯めたい、ヘビーユーザーにおススメのカードです。

ANA プレミアムカード

  • プラチナカード
  • 年会費70,000円+消費税~
  • 15マイル / 1,000円 (移行手数料なし)

最も審査の厳しいANAカードの最上位カードです。ゴールドカードを更に上回る15マイルコース、さらに充実した各種付帯特典、プライオリティパス (プレステージ) が標準付帯。頻繁にANA便を利用する方なら年会費の元をとって十二分なリターンが見込めるカードです。

JALカードと異なり、最上位カードでも国際ブランドの選択肢が豊富なのも〇。しかし年会費がJALと比較すると大きく上がるため、入会に二の足を踏む人も少なからずいると思われます。

JALカードのプラチナクラスと異なる、ANAカードにしかないメリットは、国内線限定ながらANA上級会員でなくてもANAラウンジを利用可能になることです。通常、JALであればJGC (JALグローバルクラブ)、ANAであればスーパーフライヤーズといった上級会員資格を取得しないと国内航空会社の運営する空港ラウンジは利用できませんが、例外的にANAカードのプラチナグレードのカードは国内線限定ですがANAラウンジ利用可能になります。

ANA学生カード

  • 学生専用優遇カード
  • 在学中年会費無料

ANA学生カードは学生専用の優遇カードです。JALカードnaviほどの特典が付帯しているわけではありませんが、JAL同様に年会費無料、JCBブランドではゴールドカードと同率のマイル移行が無料で可能といった重要な特典が付帯しています。やはり国内航空系カードは学生時代からクレジットカードで旅行をする優良顧客予備軍を囲い込みたいという事の様です。

  • 10マイルコース (通常は6,000円/年) を無料付帯 … JCBのみ

学生用なので当然ですがグレードは普通カード限定です。学生時代からマイルを貯めつつクレヒスを積み上げたい方はANA学生カードがおススメです。

ANA JCBカード ZERO

  • 18歳~29歳の方専用の優遇カード (学生以外)
  • 5年間、本会員及び家族カード会員年会費無料

ANA JCBカード ZEROは18歳~29歳の方専用の優遇カードです。ZEROは社会人向けのカードで、学生の方は申込めません。

JALカードのCLUB ESTの様なオプションではなく、個別のカードとして存在しているのが大きな違いです。また、年会費無料カードのため、年会費以外の点での優遇がJALに比べると少ないです (JALのCLUB ESTはその分年会費やその他費用を支払うわけですが)。

18歳~29歳の方で、出来るだけ年会費を抑えたい方、お試しでANAカードを使ってみたい方に特におススメです。

ANAカードのラインナップ

ここからは各クレジットカード会社から発行されているANAカードのラインナップを紹介します。それぞれのカード会社ごとに提供サービスレベルがやや異なり、力の入れどころが分かれているのが分かります。ANAカード選びでは自分にとって重要なポイント = カード会社が力を入れているポイント、であることが望ましいです。

ANA VISAカード

ANA VISAカードは三井住友カードによる審査・発行です。各種保険は三井住友カードのプロパーカードでANAカードに対応するランクのカードに準じた内容になっています。

また、1,000円単位のショッピング利用によるマイル還元については、1,000円利用に付きANA15マイル還元で、ANA VISAプレミアムカードが全カードトップの還元率1.50%を誇ります。

最上位のANA VISAプラチナカードまでインビテーションなしで自己申し込み可能です。

また、三井住友カード発行のANAカードの目玉特典として、「マイペイすリボ」、「Web明細書」の登録によって年会費が大幅に割引されます。他社発行のANAカードにはない最大の特典がこの年会費割引です。特に割引率が大きいのがワイドゴールドカードです。10マイルコース無料付帯である点を考慮すると、ANAワイドカードを申し込むぐらいなら、はじめからワイドゴールドカードを申し込む方がマイルを貯める上でも効率が良いのは間違いありません。

「マイペイすリボ」と「Web明細書」で注意するべき点

  • Web明細書サービス : 登録だけで年会費割引発生
  • マイペイすリボ : 登録、かつ年一度以上のカード利用で年会費割引発生
 ANA一般カードANA ワイドカード

ANA VISA ワイドゴールドカード

ANA VISAプラチナプレミアムカード

カード券面

発行クレジットカード会社三井住友カード三井住友カード三井住友カード三井住友カード
国際ブランド
学生カードなしなしなし
審査レベル★★★★★★★★★++★★★★★+
年会費初年度 : 無料
次年度 : 2,000円+消費税
7,250円+消費税14,000円+消費税80,000円+消費税
①Web明細書 : 割引後年会費1,500円+消費税6,750円+消費税13,000円+消費税同上
②マイペイすリボ : 割引後年会費1,025円+消費税6,275円+消費税10,500円+消費税同上
①+②同時登録 : 割引後年会費同上同上9,500円+消費税同上
家族カード初年度 : 無料
次年度 : 1,000円+消費税
1,500円+消費税4,000円+消費税4,000円+消費税
①Web明細書 : 割引後年会費同上同上同上同上
②マイペイすリボ : 割引後年会費475円+消費税975円+消費税2,500円+消費税同上
①+②同時登録 : 割引後年会費同上同上2,500円+消費税同上
ETCカード無料発行
年会費 : 二年目より500円+税 (前年度にETC利用があれば無料)
同左同左同左
ANAマイル還元0.50%~1.00%
1000円/5マイル(無料)
1000円/10マイル(手数料: 6,000円+税/年)
同左1.00%
1000円/10マイル
1.50%
1000円/15マイル
ポイントプログラムワールドプレゼント同左同左同左
ポイント有効期限ポイント獲得月から2年間同左ポイント獲得月から3年間ポイント獲得月から4年間
ANAマイルプラス航空券購入マイルボーナス+1.0マイル/100円+1.0マイル/100円+1.0マイル/100円+2.0マイル/100円
入会ボーナスマイル+1,000マイル+2,000マイル+2,000マイル+10,000マイル
継続ボーナスマイル+1,000マイル+2,000マイル+2,000マイル+10,000マイル
搭乗マイルボーナス+10%+25%+25%+50%
電子マネーチャージ還元なしなしなしなし
海外旅行傷害保険自動付帯
・死亡/後遺障 : 1,000万円
自動付帯
・死亡/後遺障 : 5,000万円
・障害/疾病 : 150万円
・賠責 : 2,000万円
・救援者 : 100万円
・携行品損害 : 年間50万円
・家族特約 : なし
自動付帯
・死亡/後遺障 : 5,000万円
・障害/疾病 : 150万円
・賠責 : 3,000万円
・救援者費用 : 100万円
・携行品損害 : 年間50万円
・家族特約 : 〇
自動付帯
・死亡/後遺障 : 10,000万円
・障害/疾病 : 500万円
・賠責 : 10,000万円
・救援者費用 : 1.000万円
・携行品損害 : 年間100万円
・家族特約 : 〇
・航空機遅延、手荷物紛失に関する補償〇
国内旅行傷害保険自動付帯
・国内航空障害 : 1,000万円
自動付帯
・国内航空障害 : 5,000万円
自動付帯
・死亡/後遺障 : 5,000万円
・国内航空障害 : 5,000万円
・入院保障 : 日額5.000~10,000円
・通院保障 : 日額2,000円
・手術費用 : 10~40万円
・家族特約 : なし
自動付帯
・死亡/後遺障 : 10,000万円
・国内航空障害 : 5,000万円
・入院保障 : 日額5.000~10,000円
・通院保障 : 日額2,000円
・手術費用 : 10~40万円
・家族特約 : なし
ショッピング保険なし(国内/海外) 最大100万円、90日
※3回以上の分割・リボ払いが条件
(国内/海外) 最大300万円、90日(国内/海外) 最大500万円、90日
空港ラウンジなしなし
プライオリティパスなしなしなし〇 (プレステージ)
注) 記載の付帯保険補償額は最大額支給時の値を示しています。

ANA JCBカード

ANA JCBカードはJCBによる審査・発行です。各種保険はJCBカードのプロパーカードに準じたものが提供されるため、かなり手厚い内容になっているのが特徴です。

ポイントの有効期限もプレミアムカードでは5年有効とANA VISAプラチナよりも長くなっている点も見逃せません。しかし1,000円につき最大でも13マイルまでの還元と、ANA VISAプラチナと比較するとややマイル還元率が低い点が悩ましいところです。

最上位のANA JCBプレミアムカードまでインビテーションなしで自己申し込み可能です。

 ANA JCB一般カードANA JCBワイドカード ANA JCB ワイドゴールドカード ANA JCBカードプレミアム
カード券面

発行クレジットカード会社JCBJCBJCBJCB
国際ブランド
学生カードなしなしなし
審査レベル★★★★★★+★★★★★★★★★+
年会費初年度 : 無料
次年度 : 2,000円+消費税
7,250円+消費税14,000円+消費税70,000円+消費税
家族カード初年度 : 無料
次年度 : 1,000円+消費税
1,500円+消費税4,000円+消費税4,000円+消費税
ETCカード無料発行無料発行無料発行無料発行
ANAマイル還元0.50%~1.00%
1000円/5マイル(無料)
1000円/10マイル(手数料: 6,000円+税/年)
同左1.00%
1000円/10マイル
1.30%
1000円/13マイル
ポイントプログラムOkiDokiポイントOkiDokiポイントOkiDokiポイントOkiDokiポイント
ポイント有効期限2年2年3年5年
ANAマイルプラス航空券購入マイルボーナス+1.0マイル/100円+1.0マイル/100円+1.0マイル/100円+2.0マイル/100円
入会ボーナスマイル+1,000マイル+2,000マイル+2,000マイル+10,000マイル
継続ボーナスマイル+1,000マイル+2,000マイル+2,000マイル+10,000マイル
搭乗マイルボーナス+10%+25%+25%+50%
電子マネーチャージ還元なしなしなしなし
海外旅行傷害保険自動付帯
・死亡/後遺障 : 1,000万円
自動付帯
・死亡/後遺障 : 5,000万円
・障害/疾病 : 150万円
・賠責 : 2,000万円
・救援者 : 100万円
・携行品損害 : 50万円
・家族特約 : なし
自動付帯
・死亡/後遺障 : 10,000万円
・障害/疾病 : 300万円
・賠責 : 10,000万円
・救援者費用 : 400万円
・携行品損害 : 50万円
・家族特約 : 〇
・航空機遅延、手荷物紛失に関する補償〇
自動付帯
・死亡/後遺障 : 10,000万円
・障害/疾病 : 1,000万円
・賠責 : 10,000万円
・救援者費用 : 1,000万円
・携行品損害 : 100万円
・家族特約 : 〇
・航空機遅延、手荷物紛失に関する補償〇
国内旅行傷害保険自動付帯
・国内航空障害 : 1,000万円
自動付帯
・国内航空障害 : 5,000万円
自動付帯
・死亡/後遺障 : 5,000万円
・国内航空障害 : 5,000万円
・入院保障 : 日額5.000~10,000円
・通院保障 : 日額2,000円
・手術費用 : 10~40万円
・家族特約 : なし
同左
ショッピング保険なし(海外) 最大100万円、90日(国内/海外) 最大500万円、90日同左
空港ラウンジなしなし
プライオリティパスなしなしなし〇 (プレステージ)
注) 記載の付帯保険補償額は最大額支給時の値を示しています。

ANA アメリカン・エキスプレス・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・カードはアメックス本体の発行するANAカードです。カードデザインから三井住友カードやJCB発行のANAカードとは一線を画したものになっています。

目玉は何といっても一般カードクラスのANAアメリカン・エキスプレスカードでさえも追加費用を支払うことでANAマイルへ交換可能なポイントを有効期限を気にせず貯められる点と、空港ラウンジ利用が同伴者一名分が無料になる点でしょう。

一方で、ANAマイル還元率という点では全カードとも1.00% (1マイル/100円) ANA VISAプラチナ、ANA JCBプレミアムに一歩譲ります。メリットを感じる点が異なれば選ぶANAカードも自ずと異なる結果になるでしょう。

最上位のANA アメリカン・エキスプレス・プレミアムカードまでインビテーションなしで自己申し込み可能です。

 ANAアメリカン・エキスプレス・カードANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
カード券面

発行クレジットカード会社アメリカン・エキスプレスアメリカン・エキスプレスアメリカン・エキスプレス
国際ブランド
学生カードなしなしなし
審査レベル★★★★★★++★★★★+
年会費初年度 : 7,000円+消費税31,000円+消費税150,000円+消費税
家族カード初年度 : 無料
次年度 : 2,500円+消費税
初年度 : 無料
次年度 : 15,500円+消費税
無料
ETCカード発行 : 850円+税
年会費 : 無料
発行 : 850円+税
年会費 : 無料
発行 : 850円+税
年会費 : 無料
ANAマイル還元0.33%~1.00%
100円/1マイル(移行手数料: 6,000円+税/年)

ANAグループ利用分ポイント1.5倍
1.00%
100円/1マイル
※ANAグループ利用分ポイント2.0倍
1.00%
100円/1マイル
※ANAグループ利用分ポイント2.5倍
ポイントプログラムメンバーシップ・リワードメンバーシップ・リワードメンバーシップ・リワード
ポイント有効期限3年
「ポイント移行コース」(6,000円+税/年)の登録で無期限
無期限無期限
ANAマイルプラス航空券購入マイルボーナス+1.0マイル/100円+1.0マイル/100円+2.0マイル/100円
入会ボーナスマイル+1,000マイル+2,000マイル+10,000マイル
継続ボーナスマイル+1,000マイル+2,000マイル+10,000マイル
搭乗マイルボーナス+10%+25%+50%
電子マネーチャージ還元なしなしなし
海外旅行傷害保険利用付帯
・死亡/後遺障 : 3,000万円
・障害/疾病 : 100万円
・賠責 : 3,000万円
・救援者費用 : 200万円
・携行品損害 : 30万円
・家族特約 : 〇
自動付帯
・死亡/後遺障 : 10,000万円
・障害/疾病 : 300万円
・賠責 : 4,000万円
・救援者費用 : 400万円
・携行品損害 : 50万円
・家族特約 : 〇
自動付帯
・死亡/後遺障 : 10,000万円
・障害/疾病 : 1,000万円
・賠責 : 5,000万円
・救援者費用 : 1.000万円
・携行品損害 : 年間100万円
・家族特約 : 〇
・航空機遅延、手荷物紛失に関する補償〇
国内旅行傷害保険利用付帯
・国内航空障害 : 2,000万円
利用付帯
・死亡/後遺障 : 5,000万円
自動付帯
・死亡/後遺障 : 10,000万円
・国内航空障害 : 5,000万円
・入院保障 : 日額5.000/10,000円
・通院保障 : 日額2,000/3,000円
・手術費用 : 5~20万円
・家族特約 : なし
ショッピング保険(国内/海外) 最大200万円、90日(国内/海外) 最大500万円、90日(国内/海外) 最大500万円、90日
空港ラウンジ〇 (同伴者一名無料)〇 (同伴者一名無料)〇 (同伴者一名無料)
プライオリティパスなしなし〇 (プレステージ)
注) 記載の付帯保険補償額は最大額支給時の値を示しています。

ANA ダイナースクラブカード

ANA ダイナースクラブカードは三井住友トラストクラブ (日本国内のダイナース発行権を保持) が発行するANAカードです。カードデザインはアメックスと似た傾向で、ダイナースブランド色を色濃く反映したデザインになっています。

アメックスと同様のT&Eカードとして士業や医者の方の会員も多く、元々は格式の高いステータスカードの位置付けです。ゴールド~プラチナクラスのカードしか発行しないというだけあり、ANAカードではゴールドカードとプレミアムカードしか発行していません。

ANAダイナースカードANAダイナース プレミアムカード
カード券面

発行クレジットカード会社三井住友トラストクラブ三井住友トラストクラブ
国際ブランド
学生カードなしなし
審査レベル★★★★★★★★★★++
年会費27,000円+消費税155,000円+消費税
家族カード6,000円+消費税無料
ETCカード無料無料
ANAマイル還元1.00%
100円/1マイル
1.50%
100円/1.5マイル … 一般加盟店
100円/2.5マイル … ANAグループ
('18/12/15以前は一律2.00%、100円/2マイル)
ポイントプログラムダイナースクラブ リワードポイントダイナースクラブ リワードポイント
ポイント有効期限無期限無期限
ANAマイルプラス航空券購入マイルボーナス+1.0マイル/100円+2.0マイル/100円
入会ボーナスマイル+2,000マイル+10,000マイル
継続ボーナスマイル+2,000マイル+10,000マイル
搭乗マイルボーナス+25%+50%
電子マネーチャージ還元楽天Edy : 200円/1マイル
SMART ICOCA : 100円/1ポイント
楽天Edy : 200円/1マイル
SMART ICOCA : 100円/2ポイント
海外旅行傷害保険自動付帯
・死亡/後遺障 : 10,000万円
・障害/疾病 : 300万円
・賠責 : 10,000万円
・救援者費用 : 400万円
・携行品損害 : 50万円
・家族特約 : なし
自動付帯
・死亡/後遺障 : 10,000万円
・障害/疾病 : 1,000万円
・賠責 : 10,000万円
・救援者費用 : 500万円
・携行品損害 : 年間100万円
・家族特約 : 〇
・航空機遅延、手荷物紛失に関する補償〇
国内旅行傷害保険自動付帯
・死亡/後遺障 : 10,000万円
・国内航空障害 : 10,000万円
・入院保障 : 日額10,000円
・通院保障 : 日額3,000円
・手術費用 : 5~20万円
・家族特約 : なし
自動付帯
・死亡/後遺障 : 10,000万円
・国内航空障害 : 10,000万円
・入院保障 : 日額10,000円
・通院保障 : 日額3,000円
・手術費用 : 5~20万円
・家族特約 : 〇
ショッピング保険(国内/海外) 最大500万円、90日(国内/海外) 最大500万円、90日
空港ラウンジ
プライオリティパスなし (国内外数百のダイナース契約ラウンジ利用可能)なし (国内外数百のダイナース契約ラウンジ利用可能)
注) 記載の付帯保険補償額は最大額支給時の値を示しています。

ANA交通系カード

初めてANAカードを持つ方に密かにおススメなのが交通系ICカード機能付きのANAカードです。通勤・通学や業務上の移動でもマイルが貯められるので、お得感も満載です。

 ANA VISA SuicaカードANA VISA nimocaカードANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードANA To Me CARD PASMO JCB (ソラチカカード)
カード券面

発行クレジットカード会社三井住友カード三井住友カード三井住友カードJCB
国際ブランド
学生カードなしなしなしなし
審査レベル★★★★★★★★★★★★
年会費2,000円+消費税2,000円+消費税2,000円+消費税2,000円+消費税
①Web明細書 : 割引後年会費1,500円+消費税1,500円+消費税1,500円+消費税対象外
②マイペイすリボ : 割引後年会費1,025円+消費税1,025円+消費税1,025円+消費税対象外
①+②同時登録 : 割引後年会費同上同上同上対象外
家族カードなし1,000円+消費税1,000円+消費税1,000円+消費税
①Web明細書 : 割引後年会費対象外同上同上対象外
②マイペイすリボ : 割引後年会費対象外475円+消費税475円+消費税対象外
①+②同時登録 : 割引後年会費対象外同上同上対象外
ETCカード発行 : 850円+税
年会費 : 無料
同左同左無料
ANAマイル還元0.50%~1.00%
1000円/10マイル(手数料: 6,000円+税/年)
同左同左同左
ポイントプログラムワールドプレゼントワールドプレゼントワールドプレゼントOkiDokiポイント
ポイント有効期限2年2年2年2年
交通系電子マネーオートチャージでポイント還元
メトロポイントクラブなしなし
メトロポイント(東京メトロ)なしなしなし
東急系列店でポイント二重取りなしなしなし
ANAマイルプラス航空券購入マイルボーナス+1.0マイル/100円+1.0マイル/100円+1.0マイル/100円+1.0マイル/100円
入会ボーナスマイル+1,000マイル+1,000マイル+1,000マイル+1,000マイル
継続ボーナスマイル+1,000マイル+1,000マイル+1,000マイル+1,000マイル
搭乗マイルボーナス+10%+10%+10%+10%
電子マネーチャージ還元Suicaチャージ
1,000円/1ポイント
nimocaチャージ
1,000円/1ポイント
PASMOチャージ
1,000円/1ポイント
PASMOチャージ
1,000円/1ポイント
海外旅行傷害保険利用付帯
・死亡/後遺障 : 1,000万円
同左同左同左
国内旅行傷害保険利用付帯
・国内航空障害 : 1,000万円
同左同左同左
ショッピング保険(国内/海外) 最大100万円、90日
※3回以上の分割・リボ払いが条件
同左同左(海外) 最大100万円、90日
空港ラウンジなしなしなしなし
プライオリティパスなしなしなしなし
注) 記載の付帯保険補償額は最大額支給時の値を示しています。

ポイントやマイルの有効期限が来る前に必要なANAマイルを貯めるコツ

特典航空券をもらうのに最低限必要なマイル数は?

ANAカードの発行を検討されている方の多くは、「マイルを貯めて海外旅行!」という野望を胸に秘めていると思います。私もその一人です。しかし、マイルを貯める、と一言で言ってもどれぐらい貯めれば念願のタダ旅行が出来るのでしょうか?

ということで、国内旅行と海外旅行でそれぞれ航空券代を支払わなくても良くなる、最低限必要なマイル数を記載しておきます。

  • 国内旅行 … 片道6,000マイル、往復12,000マイル (国内便最短航路往復便)
  • 海外旅行 … 片道20,000マイル、往復40,000マイル (ハワイ往復便)

100円のクレジットカード利用で1マイル還元されたとして、国内往復便で120万円、海外往復便で400万円のカード決済が必要です。「そんなにクレジットカードで買い物しないよ!」という方にとっては、ANAマイルへ交換可能なポイントの有効期限 (2年~) が来る前に貯め切るが難しいかも知れません。マイルでタダ旅行に行くには、ポイントの有効期限を意識して貯めていく必要があります。マイルを貯めるための小技を次で紹介します。

公共料金や家賃は出来るだけANAカードで支払う

基本中の基本ですが、電気代やガス代といった公共料金は出来るだけポイントを貯めたいクレジットカードで支払いましょう。これを心がけるだけで一年間で大きく差がつきます。

例) 筆者が一人暮らしをしていた時の公共料金

  • 電気代 … 8,000円
  • ガス代 … 2,000円
  • 水道代 … 2,000円
  • 携帯電話 … 5,000円
  • ネット固定回線 … 3,000円

毎月約2万円の支払いをクレジットカードで行うと、ANA VISA一般カード (5マイルコース) で20ポイント = 100マイル分のポイントが貯まっていました。年間で240ポイント = 1,200マイル 貯まることになります。ANA VISAワイドゴールドカードであれば、10マイルコースが無料付帯するため、年間で二倍の2,400マイルが公共料金の支払いだけで貯まることに。

日常の食事代や生活用品の購入だけでなく、公共料金をクレジットカードで支払うだけでこれだけ変わります。

クレジットカードのショッピングモールを利用しよう

例えば、ANA VISAカードを発行している三井住友カードであれば、「ポイントUPモール」という会員専用のオンラインショッピングモールがあります。そこを経由して買い物をすると、1000円ごとに1ポイントの「ワールドプレゼント」以外にボーナスポイントが付与されます。

1000円のお買物で、1ポイント ~ 最大19ポイントのボーナスポイントが付与されます。ボーナスポイントは1ポイント = 3マイルのレートでANAマイルへ移行可能ですので、5マイルコース (1,000円 → ANA 5マイル) の実行マイル換算率が最低でも1,000円 → 8マイルにアップします

こうした機会を見逃さずに利用することで、2年後に貯まっているマイル数が大きく変わりますよ。

ポイントの有効期限が長い (または無期限) のカードを利用する

ポイントの有効期限を気にせずにマイル移行可能なポイントを貯めていきたい方には、文字通り「ポイント有効期限が無期限」なクレジットカードがおススメです。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードであれば、年会費7,000円(+消費税) でポイント有効期限が3年間ですが、年間6,000円(+消費税)を「マイル移行コース」のオプション費用として支払うことでポイントの期限が無期限になります。また、「マイル移行コース」支払いを停止すると貯まっているポイントの有効期限が3年間にリセットされます。つまり3年毎に6,000円+税を支払うことで実質無期限でANAマイルを貯めていくことが出来ます

また、100円で1ポイントのレートでメンバーシップリワードポイントが貯まり、1ポイント = 1マイルのレートですので、ANA VISAワイドゴールド並の高レートでANAマイルへ移行できる点も魅力的な一枚です。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの説明書2018年版

今回は、通称ANAアメックス (穴雨) の特徴や審査基準、メリットやデメリットについてのお話をしたいと思います。今回のカ ...

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タイプ別、おススメANAカード

年会費を抑えつつANAマイルを貯めたい方

年会費を出来るだけ抑えたい方は、ANA VISA一般カード、もしくはANA JCB一般カードを検討されると思います。ポイント有効期限が2年間と短いため、2年に一度ポイントをマイルへ移行することを考えると、年会費2,000円 + 10マイルコース (年6,000円 ÷ 2年) = 実質年会費5,000円 ・・・にはなりません。ANAマイルの有効期限は3年間です。二度目のマイル移行を入会から4年後に行うと最初に移行したマイルは失効しています。3年目以降は実質的には毎年10マイルコースでポイントをマイルへ移行する必要があるため、実質年会費はほぼ8,000円+消費税と考えて良さそうです。

マイペイすリボ割引を考慮に入れても実質年会費は約7,000円+消費税

ANA VISA ワイドゴールド、またはANA JCB ワイドゴールドをはじめから作る場合、ポイントの有効期限は3年間に伸び、10マイルコースが標準付帯しています。3年間ポイントを貯め続けて一気にANAマイルへ移行し、その後は都度有効期限の来るポイントを移行していくスタイルになるでしょう。年会費は14,000円(+消費税)と少々上がりますが、搭乗ボーナスマイルや継続マイルが増額するため、年に1~2度のANA便利用で元が取れるという方も多いはずです。

マイペイすリボ+Web明細書の割引を考慮に入れると、年会費9,500円消費税

ANA VISA ワイドゴールドカードを選べば、2,500円の差でポイントの寿命が延び、何も考えなくても10マイルコースが付帯、各種保険や空港ラウンジ利用特典も付帯するため、ANA VISA ワイドゴールドカードが人気を得る理由が分かりますね。

じっくりANAマイルを貯めたいマイラー向け

ANAマイルへ交換可能なポイントの有効期限を気にせずにANAマイルを貯めたい人は、前述のANAアメリカン・エキスプレス・カードがおススメです。審査難易度も高くはなく、そこそこリーズナブルな年会費でマイルを無期限で貯められるうえに、旅行に行く際の空港ラウンジ利用もバッチリです。

ANAアメリカン・エキスプレス®・カード

ANAマイルへ1:1交換できるポイントが貯まる、アメックス発行の提携カード。
各種プロテクション(不正利用補償・盗難/紛失補償)が付帯。
ANAマイルを無期限化することも可能!
入会ボーナスでANA1,000マイルプレゼント & ANA航空便搭乗でボーナスマイル+10%!
入会審査は寛容な模様 (現況重視)。
・国内空港ラウンジ … ○ (同伴者一名も無料利用可能)
年会費ポイント還元
マイル換算
審査難易度国際ブランド
7,000円(税別)1%
ANA1マイル/100円 
 ★★★
最短発行ステータス度サービス充実度お得度
通常1~3週間★★★★★★+★★★++

可能な限り年会費を払いたくない人向け

出来れば年会費は一円も払いたくない、でもANAマイレージクラブの会員番号付きのクレジットカードが欲しい・・・!

そんな方はANAマイレージクラブの提携カードを作りましょう。提携カードでもAMC番号が発行され、ANA航空便利用時のマイル積算も出来ますし、クレジットカードで貯めたポイントをANAマイルへ移行することも可能です。

おススメは楽天ANAマイレージクラブカードです。年会費500円+税と激安、楽天スーパーポイントも「最後のポイント加算・減算時から一年間」有効なので月々の支払いを楽天ANAマイレージクラブカードで行っている限り実質無期限でANAマイルを貯められることになります。

ただし、楽天ポイント2ポイント → ANA 1マイル のレートでの交換になるため、効率よく短期間で必要なマイルを貯めていくのにはあまり向いていません。また、ANAカードの特典である搭乗マイルボーナスや毎年のカード継続ボーナスも付与されませんので長い目でマイルを貯めていける方向けのやり方です。

ライフスタイル別、ANAカード選びのポイント

日常生活やお仕事でJRを使う人

Suicaエリアの方は迷わず、ANA VISA Suicaがおススメです。

通勤・通学で定期券を購入する際や、Suicaオートチャージでもポイントが貯まるため、日常の生活コストを無駄なくマイルに変換できますよ。Suica定期券を直接載せることができないため、別途Suica定期券を用意してANA VISA Suicaとリンクしましょう。

日常生活やお仕事で東京メトロを使う人

PASMOエリアの方ならソラチカカード (ANA To Me CARD PASMO JCB)!

PASMOオートチャージでポイントが貯まるのはもちろん、東京メトロを利用すると乗車のたびにメトロポイント (平日5ポイント/土日祝10ポイント) が貯まります。貯まったメトロポイントは100ポイント = ANA 90マイルという高レートでANAマイルへ移行可能です。

営業職の方など、日常的に定期券区間外のエリアへ移動することが多い方に特におススメです。お仕事をしつつ会社の経費でマイルが貯まるのは最高ですよ・・・!何も悪いことをしているわけでもありませんしね!

ANAカードの審査

審査難易度はクレジットカード会社によって異なる

ANAカードは様々なクレジットカード会社から発行されています。そのため、同格のカードでも微妙に入会審査で要求される属性レベルが異なってきます。ざっくりとした目安で恐縮ですが、ダイナース > JCB ≒> 三井住友カード ≒> アメックス  ぐらいの審査難易度の違いがあると思っておけばOKでしょう

エントリーレベルの一般カードであれば、三井住友VISAクラシックカードの審査に通る方であれば、ANA VISA一般カードの審査はまず通ります。同様に、JCB一般カードの審査に通る方ならANA JCB一般カードの審査にもまず通るでしょう。

実際は各社とも多少異なる審査基準を持っていますし、ANAダイナースプレミアムの様に入会にインビテーションが必須のカードもあります。また、多重申込みをすればもちろん従来なら審査に通るカードでも否決される場合もあります。あくまで目安程度に捉えておいて下さい。

おわりに

今回はANAカードの種類やグレード、発行会社によって異なるラインナップの紹介、それらを踏まえて年会費を抑えつつできるだけ効率良くANAマイルを稼げるおススメカードの紹介でした。

今回も最後まで読んで下さりありがとうございました。

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発行しやすい人気のクレジットカード

ライフカード年会費有料版(Ch)

審査が不安な方向けのライフカード登場!
他社でクレジットカードを作れなかった人、申し込む価値アリです。
・年会費5,000円+消費税
ライフカードの完全独自基準による寛容な審査。
「審査の通りやすさ」がウリ。
・お誕生月はポイント3倍!ポイントは各種ポイント、マイル、仮想通貨に交換可能

カード不正利用・紛失対応 〇
年会費ポイント還元
マイル換算
審査難易度国際ブランド
5,000円+消費税0.5%~1.5%
ANA 2.5~7.5マイル/1000円
★+
最短発行利用限度額サービス充実度お得度
一週間程度10万~30万円★★★★+★★★++

デポジット型ライフカード(Dp)

有料版ライフカード(Ch)を作れなかった方でも審査に通るライフカード登場!
どうしてもクレジットカードを欲しい方、他社でクレジットカードを作れなかった人、申し込む価値アリ。
・年会費5,000円+消費税 (ゴールドは10,000円+税)
デポジット (預り金 : 10万円 or 20万円) がそのまま利用限度額に
「審査の通りやすさ」がウリ。
・お誕生月はポイント3倍!ポイントは各種ポイント、マイル、仮想通貨に交換可能

カード不正利用・紛失対応 〇
ゴールドカードは空港ラウンジも利用可能

年会費ポイント還元
マイル換算
審査難易度国際ブランド
5,000円+消費税0.5%~1.5%
ANA 2.5~7.5マイル/1000円
最短発行利用限度額サービス充実度お得度
一週間程度一般 : 10万円
ゴールド : 20万円
(預り金と同額)

ゴールドのみ30万円~200万円まで選択可 (同額の預り金が必要)
★★★★+★★★++

ANAアメリカン・エキスプレス®・カード

ANAマイルへ1:1交換できるポイントが貯まる、アメックス発行の提携カード。
各種プロテクション(不正利用補償・盗難/紛失補償)が付帯。
ANAマイルを無期限化することも可能!
入会ボーナスでANA1,000マイルプレゼント & ANA航空便搭乗でボーナスマイル+10%!
入会審査は寛容な模様 (現況重視)。
・国内空港ラウンジ … ○ (同伴者一名も無料利用可能)
年会費ポイント還元
マイル換算
審査難易度国際ブランド
7,000円(税別)1%
ANA1マイル/100円 
 ★★★
最短発行ステータス度サービス充実度お得度
通常1~3週間★★★★★★+★★★++

セディナカード Jiyu!da!

自由自在に毎月の支払額・支払い方法を選べる審査緩めのリボ専用カード
・年会費無料
審査は比較的寛容
・口座引き落としとコンビニ払い両対応 + 余裕のある時は追加返済可能
・ハローキティデザインも選べます

ダイエーとイオンで毎日ポイント3倍! & 海外のショッピング利用もポイント3倍!
・新規入会&登録で最大6,000ポイントプレゼント
年会費ポイント還元
マイル換算
審査難易度国際ブランド
永年無料0.50%~1.50%★★+
最短発行利用限度額サービス充実度お得度
審査 : ~二営業日
発行 : ~二週間
10万~200万円★★★★★★★

※本サイトの表記内容は2018年11月現在の内容になります。正しい詳細に関しては株式会社セディナの公式ページをご確認下さい。

楽天カード

楽天カードマンでお馴染み、年会費無料の高還元率カード。最初の一枚におススメ。
・信用育成後は最大ショッピング枠最大300万円/キャッシング枠最大100万円
常時1%以上の還元率
・楽天市場で3%~還元!
年会費ポイント還元
マイル換算
審査難易度国際ブランド
永年無料1%~10%★★++
最短発行利用限度額サービス充実度お得度
一週間5万~100万円★★+★★★★

VIASOカード

安心と信頼の銀行系ブランド、三菱UFJニコスによる年会費無料カード
・最短で翌営業日発行
国内/海外旅行保険(最大2,000万円)利用付帯
・たまったポイントは1ポイント1円で年一回オートキャッシュバック
・会員用ショッピングモール経由でのネットショッピングで最大10%還元
・ETCカード決済でポイント2倍
・大手携帯電話キャリア利用料金(NTTドコモ、au、Softbank、Y!Mobile)決済でポイント2倍
・大手プロバイダ利用料金(Yahoo! BB、OCN、au one net、BIGLOBE、ODN)決済でポイント2倍
年会費ポイント還元
マイル換算
審査難易度国際ブランド
無料0.50%
5ポイント/1,000円
★★++
最短発行利用限度額サービス充実度お得度
最短1~2営業日10万~100万円★+ ~ ★★★★★★★

三井住友VISAクラシックカード

VISAカードの定番、銀行系プロパーカード!迷ったときはこれを作っておけばOK
・緊急時の対応に定評あり、学生の方や初心者におススメ
クレジットカードに必要な基本機能を一通り備えたカード
信頼と安心の銀行系プロパーカード
年会費ポイント還元
マイル換算
審査難易度国際ブランド
 初年度無料
翌年以降1,350円
0.5%~1.0%
ANA300~600マイル/10万円
★★★(一般)
★★++ (学生)
最短発行利用限度額サービス充実度お得度
3営業日10万~80万円★★★+★★★

dカード

ドコモユーザでなくても発行可能!作れば確実にお得、今や作らないのはもったいない
・ローソンでのお買物、5%還元!
・初年度年会費無料、翌年以降もカード利用があれば無料
・マツキヨ系列ドラッグストアでdポイント3倍!
・最短5分の超速審査!
・普段のお買物は1%還元
・ポイントは1ポイント単位で無駄なく利用可能!
年会費ポイント還元
マイル換算
審査難易度国際ブランド
初年度無料
翌年以降1,250円(税別)
 1.0%~4.0% ★★++
最短発行利用限度額サービス充実度お得度
即日審査完了(条件付き)10万~100万円★★★★+★★★★★+

マジカルクラブTカードJCB

高齢ホワイトでクレジットカード審査に通らない方、マジカルで修業しませんか?
・年会費は永年無料!
Tポイントが貯まりやすい
・審査は相当に寛容な部類
・高齢ホワイト(クレヒスなし)にも優しい審査
・限度額はやや低め

年会費ポイント還元
マイル換算
審査難易度国際ブランド
永年無料0.5%~★★
最短発行利用限度額サービス充実度お得度
二週間程度3万円~100万円★★★++★★★++

アメリカン・エキスプレス®・カード

海外旅行に強いアメックスの元祖、定番のT&Eカード。
各種プロテクション(不正利用補償・ショッピング返品保障・盗難/紛失補償)が充実。
海外旅行サポート … ○
・国内空港ラウンジ … ○ (同伴者一名も無料利用可能)
・海外空港ラウンジ … ○ (プライオリティパス、スタンダード付帯)
年会費ポイント還元
マイル換算
審査難易度国際ブランド
12,000円(税別)0.3%~1% (最大3.0%)
ANA1マイル/100円 
 ★★★+
最短発行ステータス度サービス充実度お得度
通常1~3週間★★★★★★★★★★★++

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