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American Expressブランドのクレジットカードグレード~最高ランクはアメックスセンチュリオン!

投稿日:2018年2月4日 更新日:



クレジットカードの国際ブランド内 (VISA, Master, JCB, Amex, ダイナース) での格付け(グレード)の解説第4回。
今回は日本初のゴールドカードを1980年に発行し、クレジットカードのグレードの存在をこれでもかと見せつけた国際ブランドの雄、アメリカン・エキスプレス(以下アメックス)について書いていきます。

陸マイラーにとっては切り離せない、存在を無視するわけにはいかないカードが多いです。

国際ブランドって何だっけ、どういう意味なのかな?という方は以下の記事を読んでみて下さい。

VISAブランドのクレジットカードグレード~最高ランクはVISA Infinite!~

今回からいくつかに分けて、各クレジットカードの国際ブランド内での格付け(グレード)について書いていきたいと思います。クレ ...

クレジットカードの仕組み(1)

クレジットカードとはどのようなモノなのか、どのような構造で成り立つのか、ということについて一度まとめておきたいと思います ...

やはりJCBと同様に、国際ブランドたるアメックス自身がクレジットカードを発行しています。クレジットカードの入会審査・発行・支払い管理を国際ブランドであるアメックス自身が行っています。VISAやMastercardが自身でカードを発行しない点とは大きく異なります。

また、アメックス発行のクレジットカードには原則として限度額が存在せず、あるのは「利用可能な目安額」です。与信上限額(このラインを超えたら即利用不可)がないのです。特に海外旅行や結婚式などの大きめのイベントで起こりがちな、「今だけもう少し使えたらな」というときにはカードデスクへ連絡し、承認を得ることで一時的に目安額を超えた額でも決済させてもらえます。また、ブランディングを大事にしているためか、利用内容によっては (換金性の高い製品や、公序良俗的に問題ありと判断されるもの) 目安額以内でも決済が通らなかったり、デスクへ承認を求める必要があったりもします。機械的でなく人間同士のコミュニケーションによる「信用」を付与する、字義通りの「クレジット」カードであるということなのでしょう。

支払い方式も基本的には全て一括払いの「マンスリークリア」です。入会から半年以上経過した場合、日本国内では分割払いやリボ払いが認められるようになります(程度は個々人によって異なりますが)。

また、アメックスブランドの国際ブランド(決済システム)の利用権を他社へ付与した、他社にアメックスブランドのクレジットカード発行を許可することでアメックスブランドの拡販に努めています。この点はJCBと同じです。この場合はクレジットカードの入会審査・発行・支払い管理はアメックス以外のクレジットカード会社各社が各国で行います。そのため、VISAやMasterCardと異なり、「アメックス」というクレジットカードが存在することになります。分類上のカードの種類が以下の3通りになります。

  1. プロパーカード … アメックス自身が審査・発行・管理・収納するカードを指します。国際ブランドアメックスのサービスが付帯。
  2. 提携カード … 他社と提携して、アメックス名義・アメックス基準で審査・発行・管理業務を行います。提携先サービスとアメックスプロパーカードの一部サービスが付帯。
  3. 加盟店開放カード … ライセンス契約に基づき他クレジットカード会社が審査・発行・管理・収納を行います。アメックスロゴの付いたお店で決済できる○○カード、という扱いです。JCBと異なりアメックスサービスが付帯することが大半です。

1.の例 … アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード
2.の例 … ANAアメリカン・エキスプレスカード
3.の例 … セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカード、MUFGプラチナ・アメリカン・エキスプレスカード

ブランドを非常に大事にする会社なので、開放カードでも「アメリカン・エキスプレスカード」が名称に含められています。

American Express(アメックス)のカード格付けまとめ

2017年末現在、アメックスブランドのプロパーカードにおけるグレードは基本的に以下の4つに分かれています。番号が低いものほど高ランクです。この他、プロパーカードにスカイトラベラーカード、各種提携カードがあります(後述)。

  1. アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード
  2. アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
  3. アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
  4. アメリカン・エキスプレス・カード

※ 個々の単語に「・ (中黒)」を入れるのが正式名称

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アメックスのカードラインナップ

プロパーカード(個人向け)

個人向けプロパーカードのよく知られているラインナップは以下の4種類です。センチュリオンはアメックス公式webサイトでは「個人向け」としては存在していません。加盟店向けには記載がありましたが…。プラチナカード以上のグレードはインビテーション(招待状による加入のみ)制度をとっています。やはりセンチュリオンは個人向けラインナップにも出てきません。プラチナはweb申込み不可能なハイグレードカードとして登場します。

  • アメリカン・エキスプレス・カード
  • アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
  • アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
  • アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード

以下は他航空会社と提携せずにアメックスが発行している、航空機をよく利用する人向けのサービスを付帯したカードです。プロパー扱いのため上記4種との2枚持ちが出来ない様です。

  • アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード
  • アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード

プロパーカード(経営者・個人事業主向け)

個人向けサービスを削り、その分事業者向けに特化したサービスを付帯したカード (オフィスデポ割引や帝国ホテルラウンジ利用権などが付帯)

  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード

提携カード(AMEX発行)

ANA(全日本空輸)と提携してAMEXが審査・発行しているカード。準プロパーと言って良いでしょう。ANAカード(三井住友)と異なりANAマイルに交換可能なリワードポイント期限を延長可能。ゴールド以上のクラスになるとデフォルトでポイントが無期限であるため、ゆっくりANAマイルを貯めたい人にはこちらがおススメ。

  • ANAアメリカン・エキスプレス・カード
  • ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
  • ANA アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

こちらはデルタ航空と提携してAMEXが審査・発行を行う、やはり準プロパーなカード。カード利用でたまったポイントはデルタスカイマイルと交換可能。

  • デルタスカイマイル・アメリカン・エキスプレス・カード
  • デルタスカイマイル・アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

こちらはスターウッドホテルグループと提携してAMEXが審査・発行を行う、準プロパーカード。実は陸マイラーにとって最もおススメなカードでもある。

  • スターウッド・プリファードゲスト・アメリカン・エキスプレス・カード

ちょっと変わり種の提携カードはペルソナSTACIAアメックス。阪急百貨店・阪神百貨店でのショッピング向けである「ペルソナカード」と阪急阪神HDとアメックスの三社提携で生まれたカードです。

  • ペルソナSTACIA・アメリカン・エキスプレス・カード

提携カード(他クレジットカード会社発行)

アメリカン・エキスプレスブランドのライセンスを付与して他のクレジットカード会社が発行している各種クレジットカード。JCBの加盟店開放カード(My JCB利用不可・JCB基準サービス付帯なし)と異なり、アメックスブランドを前面に押し出して、提携カードだろうがアメックスブランドサービスがガッツリ付帯してくる。

  • セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード
  • MUFG・アメリカン・エキスプレス・カード
  • etc.

4th Grade アメックス・グリーン

4th Grade アメリカン・エキスプレス・カード

アメックスと言えばこれだよ!と言われるほど有名である、スタンダードグレードのカードです。券面の色から「グリーンカード」、「アメックスグリーン」とも呼ばれています。

年会費は12,000円(税別)。いわゆる一般カード、普通カードのグレードですが他社のゴールドカードクラスのサービスが付帯します。アメックスプロパーの券面(カードフェイス)は基本的に古代ローマの百人隊長をイメージしたイラストになっており、このカード券面欲しさにアメックスを保持している層がけっこうな数いる模様

カード発行時の限度額の目安は概ね年収の5%。利用状況により都度途上与信が行われ、与信額が増減される仕組み。

アメックスプロパーの入門カード

  • 年会費12,000円+税
  • 普通カードながら他社のゴールドカードクラスの特典が付帯
  • 海外旅行中の緊急事態の際のサポートはピカイチ
  • カードラウンジ 〇 (同伴者1名無料)
  • プライオリティ・パス (スタンダード、利用時27ドル) 付帯
  • 審査は現在の属性を重視。年収300万以上が目安か。
公式サイトへ

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アメリカン・エキスプレスプロパーカードの一線を画した審査基準。自己破産経験済の元ブラックでも審査通過するケースもあり。

今回はアメリカン・エキスプレス本体が発行するプロパーカードの、ある意味不思議で一線を画した、日系クレジットカード会社とは ...

同率4th Grade デルタスカイマイル・アメリカン・エキスプレス・カード

デルタ航空との提携カードです。カード利用で1P/100円のレートでポイントがたまり、1P=1マイルでデルタスカイマイルと交換可能。カード特典として、スカイマイルの上級会員資格「シルバーメダリオン」を入会特典として提供。

年会費はグリーンカードと同じ12,000円(税別)。ポイントが無期限のため、アメリカ旅行がメインのマイラーの方は思い切ってデルタ航空のスカイマイルを貯めるのも手です。マイラーにとっての大敵はマイルの有効期限内に必要なマイルが貯まらず失効することなので。

デルタ航空やスカイチーム便によく乗る人向け

  • 年会費12,000円+税
  • スカイマイル「シルバーメダリオン」資格付帯
  • スカイマイル交換向けポイント無期限
  • カードラウンジ 〇 (同伴者1名無料)
  • 提携カードのためグリーンやゴールドカードと二枚持ち可能
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同率4th Grade ペルソナSTACIA・アメリカン・エキスプレス・カード

阪急・阪神百貨店との提携によるカード。年会費は14,000円(税別)とグリーンカードより少し高い。

このカード、マイレージ前提とも言えるアメックス発行カードの中では異色の「条件付き超高還元カード」です。通常利用の還元率は1%ですが、阪急百貨店・阪神百貨店での利用なら10%、阪急阪神グループ施設で最大3%相当のポイント還元(実質通常利用分と合わせて4%)。関西地方の方には非常にメリットの大きなカードになり得るポテンシャルを秘めています。たまったSポイントは阪急・阪神グループでのショッピング・施設(ホテルなど)・タクシー利用で使えます。まさに阪急・阪神グループをよく利用する人のためのカードであると言えます。

また、ご家族でのお買物に嬉しいのが、通常2000円/時間のキッズルームを優待料金、600円/時間 (2時間まで)で利用できること。お子様の面倒を見てもらっている間に、集中して大事なお買物や用事を済ませることが出来ます。子持ちの方ならこのサービスの有難味が分かるはず!

アメックスとしてのサービスである「ショッピング・プロテクション」や「リターン・プロテクション」、国内・海外旅行傷害保険(最高5,000万円)もしっかり付帯。

阪急・阪神百貨店向けに特化した超高還元カード

  • 年会費14,000円+税
  • 阪急・阪神百貨店でポイント10%還元!
  • 阪急阪神グループ施設での利用でポイント3%還元!
  • お買物時にキッズルームを優待料金で利用可能
  • アメックスサービス (旅行保険や各種プロテクション) も付帯
  • 提携カードのためグリーンやゴールドカードと二枚持ち可能
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4.5th Grade ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ハイ、4つのグレードを紹介していましたが、実は最下級グレード内でも格付けは存在します(最下級グレードが既に他社のゴールドカードクラスですが)。年会費と付帯サービスから、提携カードながらアメックスのエントリーカードとしてよく紹介されるのが、こちら「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」。カード利用で貯まったポイントは1ポイント=1ANAマイルのレートで交換可能です。

年会費も7,000円(税別)とアメックスプロパーの中でも破格の安さ。カード利用でANAマイルへ移行可能なメンバーシップリワードポイントを1P/100円付与、期限は3年間。しかし!年間6,000円追加で支払い「ポイント移行コース」に加入するとこのポイント有効期限が無期限に。事実上無期限でANAマイルを貯められるカードとして、最安値クラスの年会費のカードがこの「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」だったりする(3年に一度「ポイント移行コース」に入ればいいので、実質年会費9,000円としてカウント)。ANAマイルへの年間交換上限もなし。

また、アメックスの中でも比較的審査も寛容と言われており、アメックス最初の一枚目としても適したカードです。

ANAマイルを無期限で貯められる最も安価なカード

  • 年会費7,000円+税
  • 100円 = 1ポイントをANA1マイルへ交換可能 (1,000マイル単位)
  • 追加年会費6,000円でポイント無期限 = ANAマイル無期限化可能!
  • カードラウンジ 〇 (同伴者1名無料)
  • 審査はグリーンカードよりも寛容。現在の属性重視の姿勢は変わらず。
  • 提携カードのためグリーンやゴールドカードと二枚持ち可能
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4.5th Grade アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

デザインが異なるもののプロパーカードです。そのため他のアメックスプロパーと2枚持ちが出来ません。スカイトラベラーカードはビジネスやプライベートで国内外問わず頻繁に旅客機を利用する機会の多い、いわゆるフリークエントフライヤー向けサービスに傾斜したカード。指定航空会社・旅行代理店の航空券・旅行サービス購入でポイント3倍。年会費10,000円(税別)、カード利用で1P /100円のポイント付与、しかもポイント有効期限は無期限!…しかしANAマイルへの交換は追加年会費5,000円と年間80,000マイルまでという縛りもあります。ANAマイルを貯める場合、ANAアメックスとこの通称「スカトラ」どちらを選ぶか非常に悩ましいところです。

国内外14の航空会社のマイルと、カード利用で貯まったポイントは1ポイント=1ANAマイルのレートで交換可能です。しかしJALマイルへの交換は2014年に終了。非常に残念…。国内航空会社以外のマイルを効率よく複数の選択肢を残して溜めたい方には非常に向いているカードであると言えます。

航空券のポイント還元に特化した、頻繁に海外に行く方向けのカード

  • 年会費10,000円+税
  • 100円 = 1ポイント = 提携14社のマイルへ交換可能
  • 指定航空会社・旅行代理店での航空券・旅行券購入でポイント3倍
  • カードラウンジ 〇 (同伴者1名無料)
  • 審査は現在の属性重視
  • プロパーカードのためグリーンやゴールドカードと二枚持ち不可能
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3rd Grade アメックス・ゴールド

3rd Grade アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード

ステータス性が高い日本初の元祖ゴールドカード。その知名度は今もなお健在。ゴールドカードの名にふさわしい、空港ラウンジ利用権・無料ポーターサービス・クロークサービス・エアポート送迎サービス・オーバーシーズアシストや最高1億円の旅行傷害保険などが付帯。旅行関連以外にもアメリカン・エキスプレス・コネクトやダイニングサービスなど、巷のゴールドカード付帯サービスのベースになったサービスが多数付帯しています。

年会費29,000円(税別)、と一気に上昇します。これもゴールドカードのステータス…。因みにアメックスのサービスの本領は海外で困りごとがあったときにこそ発揮されます。

「ゴールドカード」の代名詞的存在。

  • 年会費29,000円+税
  • 日本初のゴールドカード
  • 海外でのステータス性が高い
  • 100円 = 1ポイント = ANA1マイルへ交換可能
  • ダイニングサービスや各種空港サービスが充実
  • カードラウンジ 〇 (同伴者1名無料)
  • プライオリティ・パス (スタンダード、利用時27ドルが2回まで無料) 付帯
  • 海外旅行保険、最高1億円
  • 審査は現在の属性重視
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同率 3rd Grade  スターウッド・プリファードゲスト・アメリカン・エキスプレス・カード

通称SPG。陸マイラー最強カードの一角と言って良いでしょう。なんせポイント無期限、JAL・ANA両対応、実質還元率1.25%なので。

年会費31,000円 (税別) と高めですが払う価値は十分あります。

保持することでシェラトンやウェスティンなどが所属しているスターウッドホテルグループ上級会員資格が付与されます(上級会員向けサービスが付いたり、空き室があれば無料で部屋のアップグレードしてもらえたりする場合がある)。また、カード更新のたびにスターウッドホテルグループの宿泊券がもらえます。これだけで年会費分の還元にも等しい。

また、通常のカード利用の還元率は1P/100円ですが、20,000ポイント以上をJALまたはANAマイルへ交換する場合、5,000ポイントボーナスが追加されるため1.25%還元となります。交換レートはもちろん1ポイント=1マイル。

要注意

※ 2018年8月より、通常ポイント還元が3P/100円、JALやANAマイルへの交換レートが3P=1マイルへと変更になります。60,000ポイント以上をJALまたはANAマイルへ交換する場合、5,000ポイントボーナスが追加される方式となり、変わらず最高1.25%還元が維持されます。

スターウッドとマリオットの統合に伴い、付与されるポイントの名称も、「スターポイント」から「ポイント」へと変更になります。

JALカードやANA VISAカードでも1.5%~2.0%還元は達成できますが無情なマイル有効期限からは逃れられません。高還元率とポイント無期限(つまりマイルを限りなく無期限化)を両立させつつ高レベルのサービスを付帯させたカードはこれしかないと言っても過言ではないでしょう。

2018年2月現在、のんびりマイルを貯めたくなった当方も取得を強く検討中…。
→ 迷うぐらいなら申し込め、という事で早速作りました。

JALマイルも無期限で貯められる陸マイラー向け最強カード

  • 年会費31,000円+税
  • ANA, JAL両マイルへ交換可能なポイントを実質無期限で貯められる
  • 100円 = 3ポイント = 1マイル
  • 60,000ポイント以上の交換で15,000マイルボーナス有
  • カード更新でSPG傘下リゾートホテルの宿泊券プレゼント
  • カードラウンジ 〇 (同伴者1名無料)
  • 審査は現在の属性重視
  • 提携カードのためグリーンやゴールドカードと二枚持ち可能
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同率 3rd Grade アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード

通常還元率1%、ポイント無期限と言ったスペックは先述のスカイ・トラベラー・カードと同等。プレミアカードでは指定航空会社・旅行代理店の航空券・旅行サービス購入でポイント5倍。カード継続で5,000ポイントの追加ボーナス。そして、ANAマイルへの交換には年間+5,000円かつ80,000マイル/年の上限があるのも同じです。

年会費35,000円(税別)。上記制限があってもANAやそれ以外の会社の航空機を頻繁に利用する出張族には非常に魅力的な一枚になるはず。やはり国内航空会社以外のマイルを効率よく複数の選択肢を残して溜めたい方に特に向いているカードである、というスカトラの位置付けは変わりません。

航空券・旅行券購入でポイント5%還元!渡航の多い人はコレ

  • 年会費35,000円+税
  • 100円 = 1ポイント = 提携14社のマイルへ交換可能
  • 指定航空会社・旅行代理店での航空券・旅行券購入でポイント5倍
  • カードラウンジ 〇 (同伴者1名無料)
  • 審査は現在の属性重視
  • プロパーカードのためグリーンやゴールドカードと二枚持ち不可能
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同率 3rd Grade デルタスカイマイル・アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

デルタ航空との提携カード。カード利用で1P/100円のレートでポイントがたまり、1P=1マイルでデルタスカイマイルと交換可能。カード特典として、スカイマイルの上級会員資格「ゴールドメダリオン」(所持する限り永久資格)を入会特典として提供。ゴールドだけあり、デルタ航空便での追加マイルの溜まり方がハンパない。1USDごとに8マイルボーナス、

また、優先空席待ちや待ち時間のない専用チェックインエリア「優先チェックイン」、世界各地のスカイチームラウンジの無料利用も可能になっており、デルタ航空で旅行代理店を経由しなくてもアメリカ旅行をバリバリしたい方に非常に向いているカード。

年会費26,000円(税別)。ポイント無期限のため、アメリカ旅行がメインの方は国内航空会社のマイルよりもこちらが得な場合が多いはず (JALやANAみたいな至れり尽くせりは期待してはいけないが)。

スカイマイルがザクザク貯まる & 空港サービスを使い倒したい方向け

  • 年会費26,000円+税
  • スカイマイル「ゴールドメダリオン」資格付帯
  • スカイマイル交換向けポイント無期限
  • カードラウンジ 〇 (同伴者1名無料)
  • 優先チェックイン、スカイチームラウンジなど空港の航空会社サービス利用可能
  • 提携カードのためグリーンやゴールドカードと二枚持ち可能
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同率 3rd Grade ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

ゴールドカードということで、提携カードとしてのサービスも強化されています。ANA航空便搭乗時のボーナスマイル+25%、カード更新時の2,000マイルボーナス。何より大きいのがポイント無期限化がデフォルトで付帯すること。ANA航空便をよく利用する人が積極的にANAマイルを貯める場合はSPGよりも明らかにこちらが上。陸マイラーとしてマイルをコツコツ貯める人がANA一本でいく場合もこちらが良いでしょう。

ANAマイラーなら欲しい特典のそろったカード

  • 年会費31,000円+税
  • 100円 = 1ポイントをANA1マイルへ交換可能 (1,000マイル単位)
  • デフォルトでポイント無期限 = ANAマイル無期限化可能!
  • ANA便搭乗時のボーナスマイルやカード更新ボーナスマイルが充実
  • カードラウンジ 〇 (同伴者1名無料)
  • 審査は現在の属性重視。
  • 提携カードのためグリーンやゴールドカードと二枚持ち可能
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2nd Grade アメックス・プラチナ

2nd Grade アメリカン・エキスプレス・プラチナカード

年会費130,000円。

アメックスで一般人が保持可能な最高レベルのカードです。付帯するサービスはゴールドカードのサービスを更に充実させた内容となっています。また、アメックスプラチナカードを保持している同僚は、海外で急病に倒れた際に現地での高額な医療費や家族を呼び寄せた際の費用など、すべてプラチナカード付帯の保険で賄えたとのこと。海外で医療機関にかかる場合、手術などを伴うと数百万~1千万円以上の料金を請求されることも稀ではありません。

ひとつの事例でしかありませんが、家族を呼び寄せた際の滞在費なども支払ってくれた事例はこれしか知りません。海外で困りごとがあったときにこそアメックスの真価が発揮されるのだという貴重な事例として明記しておきます。昨今の顧客対応においては賛否両論もありましたが、老舗のハイブランドとして今も強い存在感を示すだけのことはありますよね。

海外旅行や海外出張に行く際の安心を買うための年会費であるという割切りも必要かも知れません。

同率 2nd Grade ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

年会費150,000円

ANAアメックスゴールドを更に充実させたプレミアムカードで、位置づけとしてプラチナカードと同格。とにかくANA航空機を利用することを前提にしたサービス設計で、一言で言えば至れり尽くせりです。24時間365日相談可能な「プレミアム・サービス・デスク」、ANA国内線空港ラウンジ(本会員のみ)が利用可能であったり。上級カードであるというだけでANAラウンジが開放されるのはかなりレアです。また、入会時・カード継続時に10,000マイルのボーナス付与。ANA航空便利用時に+50%のボーナスマイル付与。もちろんポイントは無期限。

1st Grade アメックス・センチュリオン

1st Grade アメリカン・エキスプレス・センチュリオンカード

年会費350,000円(税別)、初年度のみ別途入会金540,000円

選ばれしものだけ発行される、レジェンド的なカードです。ホテルや高級レストラン支配人に見せたら別室にご案内されるらしいです。取得難易度も飛び抜けて高く、一般人には縁遠いものと言われていましたが、個人事業主や自営業者であれば頑張れば何とかなるレベルでもあります。

  • 業務上の立替え含めてアメックスプラチナを利用しまくる (コンビニ少額決済でも夜のお店でも)
  • 海外旅行はアメックスの旅行デスク経由
  • 旅行で使う飛行機はビジネスクラス以上
  • 旅行で使うホテルは高級ホテル

これらの加点要素がかなり高いみたいです。何でもかんでもアメックスプラチナで決済。月に数百万ぐらいとのこと。以前に比べてハードルがやや低くなってきた感じもしますが、依然として超の付く高難易度であることには変わりありませんね。また、2017年に香港国際空港に「センチュリオンラウンジ」なるアメックス上位カードホルダ専用のラウンジが出来ましたが名前と異なりプラチナの人でも入れます。

因みにここ数年でこのカードを取得した有名人の有名なツイートを見てみると…

cis氏はBNF氏に次ぐトレード巧者で、現在の総資産は200億円以上と言われています。アメックスプラチナで年間億単位で決済しまくってようやくインビテーションが来た!というときのツイートです。このクラスの資産家でもかなり値踏みされてからのインビテーション発行だった模様。2014年当時は年収数千万クラス程度では発行に至らぬ人も多かった様です。


 

いかがでしたでしょうか。世界で初めてクレジットカードを作った会社であり、日本にゴールドカードを持ち込んだ立役者、ある意味クレジットカードの歴史そのものみたいな会社です。また、カードのラインナップを見ても他のクレジットカード会社がアメックスにどれ程強い影響を受けているかがよく分かると思います。

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